インプラント症例|歯の多くを失った場合
症例|だんだん悪くなる歯を食い止める治療
60代 女性
【患者様のご希望】
 治療に通うようになったけど、スタートの時点でだいぶ状態が悪く、
歯を抜かなければならないのが何本もあった。
今後はもう悪くしたくないので歯の無いところをキチンと取り戻したい。 

【治療部位】 
右下6、左上456、左下6 


インプラントで取り戻すのを決心したのは、上下左右抜歯になってしまってからでした。もう少し早く治療をスタートしていたら、、、と後悔はあったようです。
 
 
h_miya_010_1.jpg 初診時のX線写真です。まだ歯が多くあるように思えますが、奥歯がかなり歯周病が重度です。腫れや痛みを繰り返すところもあったので、抜歯せざるを得ない状態の歯がありました。

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インプラント治療をスタートするときの状態です。この段階でも左下の歯はコンディションが悪かったのですが、かみ合わせの確保のために右下のインプラントを先行して行うことになりました。患者様の治療中の食べやすさなども考慮に入れた結果です。

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インプラント治療がひと段落した状態です。右上は義歯をお使いですが、支えている歯が比較的しっかりしていて支障なく噛めているとのことで、今回は義歯を使っていくこととなりました。すべてがインプラントをしなければならないわけではないのを考えさせられる症例です。

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左上下のインプラントを横から見た状態 

 
h_miya_010_5.JPG 右下のインプラントを横から見た状態

  h_miya_010_6.JPG 上のインプラントをかみ合わせの面から見た状態

  h_miya_010_7.JPG 下のインプラントをかみ合わせの面から見た状態 

治療に通うようになったけど、スタートの時点でだいぶ状態が悪く、歯を抜かなければならないのが何本もあった。今後はもう悪くしたくないので歯の無いところをキチンと取り戻したいとの思いで治療をスタートした症例です。奥歯がかなり歯周病が重度です。腫れや痛みを繰り返すところもあったので、抜歯せざるを得ない状態の歯がありました。コンディションが悪かった左下の奥歯は患者様の治療中の食べやすさなども考慮に入れ、右下のインプラント治療を先行しました。 長く治療期間がかかりましたが、治療中の大きなトラブルなく行えたことが患者様も大変満足されていました。 


 現在、ニュースなどでインプラントの失敗やトラブルがよく取り沙汰されております。 ほとんどが治療経験の不足からくる治療のミスです。 当法人では、患者さんに安全なインプラント治療を受けていただくために、 しっかりCTでの術前検査とダブルドクターでの治療をしておりますのでご安心下さい。
 
 

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