
症例|奥歯が腫れて咬めないのでインプラント治療をしてほしい

50代 女性
【治療部位】
下左右6
初診時のX線写真です。
歯の根の先に炎症が認められ、痛み、腫れを繰り返していました。
そのため抜歯を行い、インプラント治療をすることとなりました。
左下にインプラントを入れた直後のX線写真です。
左下には歯が入った状態、右下はインプラントが入った状態の写真です。
両方の歯が入った状態の口腔内写真です。
痛み、腫れを繰り返していたのがなくなり、何でも咬めるようになって快適だそうです。
左右の奥歯が歯の根の炎症により保存不可能な状態で、痛み、腫れを繰り返していました。
抜歯を行い、インプラント治療を行った症例です。
左右ともに奥から2番目の歯でしたが、その歯が一番咬める歯なので痛みなどがあると物を食べるのが大変になります。
その歯に変わってインプラントの歯が入り、何でも食べれるようになったとのことで非常に満足されました。
現在、ニュースなどでインプラントの失敗やトラブルがよく取り沙汰されております。 ほとんどが治療経験の不足からくる治療のミスです。 当法人では、患者さんに安全なインプラント治療を受けていただくために、 しっかりCTでの術前検査とダブルドクターでの治療をしておりますのでご安心下さい。