
症例|ジルコニアセラミックで治したブリッジの症例

50代 男性
【患者様のご希望】
なるべく持ちのいいもので、時間をかけずに治したい。
【治療部位】
左上345
左上4を抜歯し、ブリッジにした症例
土台を削った状態。正面から。
同じく咬合面観
模型上で出来上がってきたブリッジの写真です。
ブリッジの歯が入った状態です。
正面から見た状態です。
同じく咬合面観です。
オールセラミックで金属を使っていないため透明感もあります。ご自身の歯よりもきれいになったと満足されていました。 長年義歯を使用してきて、針金を引っ掛ける歯が負担がかかり、次々と抜歯しては、義歯も大きくなりました。だんだんものが挟まるようにもなってきて、これ以上食べにくくなりたくないということでインプラント治療を選択されました。義歯のように、針金も見えなくてすごく快適とおっしゃっています。もっと早くやればよかったといっていただいたのがすごくうれしい症例でした。
現在、ニュースなどでインプラントの失敗やトラブルがよく取り沙汰されております。 ほとんどが治療経験の不足からくる治療のミスです。 当法人では、患者さんに安全なインプラント治療を受けていただくために、 しっかりCTでの術前検査とダブルドクターでの治療をしておりますのでご安心下さい。