
症例|ブリッジに無理がたたった
50代 女性
【患者様の希望】ブリッジがだめになり、次は義歯は嫌
【治療部位】左下56
【コメント】今回の治療部位より奥に親知らずがあり、そちらを土台にブリッジで治療されていましたが、失ってしまい取り戻さなければならない歯に対して土台になる歯が少なく、ブリッジではとても持ちそうにない状態でした。
そこで今回はインプラントを選択されました。
それぞれの治療のメリットデメリットに関しては こちら
↓
http://www.dentalimplant.or.jp/knowledge/index4.html
インプラント装着前の状態。
歯ぐきを圧迫して痛みが出ないように麻酔をしています。
インプラントにアバットメントという土台が装着された状態。
この状態になると、歯が生えているのと変わらないようなお口の中になります。
インプラントの上部構造が装着された状態。
セラミックでできた歯は透明感もあり患者様も色形には大変満足されていました。
