インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|ソケットリフトでインプラント
60代 女性

【患者様のご希望】
ソケットリフトでインプラント
【治療部位】
左上6

右下にインプラントを入れ、よかったので左上にも行うことになった患者様です。

 
 

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上顎の臼歯部で問題になってくるのは上顎洞(副鼻腔)の存在です。レントゲン写真を見ると上顎洞が下に拡大してきて骨の高さが少なくなっているのがわかります。
精密な骨の状態を見るためにCT撮影を行うと骨の幅は全く問題がありませんでしたが、上顎洞までの距離は6mmー8mmくらいでした。

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このまま普通にインプラントを埋入すると副鼻腔の中にインプラントがつきぬけてしまうことになり、副鼻腔炎などのリスクがあるため今回はソケットリフトという技術でインプラントを埋入しました。

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最終的に歯が入った状態です。

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インプラントは骨としっかり結合し、問題なくしっかりと咬めるようになりました。

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今回行ったソケットリフトという方法は上顎臼歯の骨が少しだけ足りない場合に行う方法です。
GBRやサイナスリフトと違ってインプラント埋入と同時に比較的簡単に行える方法です。骨が足りないからとインプラントを諦めていた方は一度ご相談ください。

 
 

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