
症例|歯を抜いてそのままだったところをインプラントへ

60代 男性
【患者様のご希望】歯を抜いてそのままだったとことをインプラントへ
【治療部位】左下67
他院で数年前に左下の奥歯2本を歯周病のため抜歯をして、その後は歯を入れることなくそのままにしてしまっていたが、右上の奥歯の歯周病のため抜歯になってしまったので左側で咬めるように、また右の負担を減らすため左下に2本インプラントを行うことになりました。
初診時のX線写真です。
インプラント埋入後のX線写真です。
歯が入った状態の写真です。
新しく歯が入った直後はひさしぶりの歯だったので食事のとき舌や頬をよく咬んでしまい、口内炎ができたりしてとても大変でした。
左側の写真です。
1?2週間ほどで慣れてきて、その後は舌や頬を咬むこともなくなり、今ではほとんど違和感なく自分の歯のように使えているとのことです。