
症例|インプラントではなくブリッジで

40代 男性
【患者様のご希望】
見えるところなのでキレイに治したい
【治療部位】
右下567
歯の根の先に病巣があったため抜歯を行い、インプラントよりブリッジのほうがこの患者様には合っていると判断したため、見た目もよく材料的にも優れているセラミックのブリッジで治療を行った症例です。
初診時のX線写真です。
右下の歯の根に大きな病巣を発見しました。
症状は特にありませんでしたが、入院設備の整った病院の口腔外科で抜歯及び病巣の除去を行ってもらいました。
これが治癒したときのX線写真です。
左右の歯を削って仮歯を入れた写真です。
歯を削った状態の写真です。
見える位置というのもあり、審美的、機能的、衛生的に優れているセラミックのブリッジを作製しました。
白くてキレイになり、お食事をされるときもよく咬めるとのことで大変満足されました。