インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|左下の歯肉が腫れてしまって痛い
40代 男性

【患者さんのご希望】左下の歯茎が腫れてしまい見てほしいとの事で来院されました。
【治療部位】左下奥歯(左下6番)
左下の歯は以前虫歯で神経の処置をおこなって神経がない歯でした。その部分にかぶせ物をしていたのですが、神経を取った歯は神経のある歯に比べてやはり脆くなってしまうために咬んで使っていた際に割れてしまったようです。その割れてしまった部分から炎症が起きて歯茎の中で膿を持ってしまったことが痛みの原因でした。写真はインプラントを行ったあとの写真です。

 
 

A_ki_21.11_imp6.jpg レントゲン写真は歯茎の中に炎症が起きている状態です。左下の奥歯の部分(矢印)の顎の骨が黒くなってしまって溶けてしまっていることが確認できました。患者様にこの状態をお伝えし、治療方法についてご相談しました。まずはしっかりと炎症をとり悪い部分を必ず取り除いた上で今後長持ちする方法をしたいとの事でインプラント治療を行うことになりました。
A_ki_21.11_imp7.jpg 写真はインプラント治療を行った後の状態です。矢印の部分に1本のインプラントを行いました。歯を抜いてから顎の骨の炎症をしっかりと取り、治癒を待ちました。理想的な期間は3ヶ月以上なので患者様とお話してしっかりと待ちました。よってインプラント処置の際も何の問題もなく治療を行うことができました。
A_ki_21.11_imp8.jpg インプラント治療を行ってからもインプラント本体が顎の骨にしっかりとつくのをまってインプラント上にセラミック製のかぶせ物をつけました。見た目や咬み心地の調整を行い、患者様にも大変喜んでいただきました。元々奥歯は力のかかる歯ですので、インプラントをつけた以降も定期的なメンテナンスが必要とお話し、治療を終了しました。

 
 

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