インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|左だけで咬んでいたら痛くて咬めなくなった。また咬めるようにしたい。
50代 男性

【患者様のご希望】 左下のブリッジが痛いから咬めない
【治療部位】 下左右6番目の歯

《患者様へのインタビュー》
・当院の第一印象は?
→清潔感と、決め細やかな心遣いが良かった
・治療に対しての説明はどうでしたか?
→くわしく、分かりやすい説明であり、患者の立場になって行われていた
・担当医についてはどのように思いましたか?
→技術的にレベルが高く、お客へのサービスも忘れない人と思った
・当院で治療を受けてよかったですか?
→よく咬めないため胃の調子が悪いことが多かったがそれが解消された
・知人に紹介するとしたら、どんなところが当院の良かったところですか
→従来の治療の痛いイメージはなくなり、技術レベルも高く丁寧に治療してくれるところを薦めていきたい

 
 

h_miya25_iP2111_1.jpg

左下のブリッジが痛くて咬めなくなったのを何とかしてほしいということで来院した患者様です。ブリッジの土台は負担過重で残念ながら再度ブリッジを行える状態ではありませんでした。

h_miya25_iP2111_2.jpg

まず痛みを取り除く治療をした後で、今後の治療に関して相談する時間を設けました。
一番奥の歯がなくなってしまった場合、通常治療法の選択肢としては、
1、入れ歯
2、インプラント
3、何もしない(柔らかいものしか咬まない)
から選ぶかたちになります。

今回はまた咬めるようにしたいとの事で、インプラント治療を選択していただきました。

h_miya25_iP2111_3.jpg

インプラントの歯が入った状態のX線写真です。
よく見ると一番奥の歯まで噛み合わせを取り戻してはいません。しかし左右6番目の歯が一番大きな歯なのでその歯を取り戻すことで大部分の噛み合わせを取り戻すことになります。
患者様とは、はじめからない歯全てを取り戻そうとするのではなく、咬み応えと相談しながら治療の計画を立てようと合意していましたのでこのような計画になりました。
この状態で咬み応えが足りないようであれば本来あった7番目の歯まで取り戻すインプラントを追加で行うことも可能です。

h_miya25_iP2111_4.jpg

左下だけインプラントの2次手術が終わった状態の写真です。

h_miya25_iP2111_5.jpg

インプラントが完成し装着した状態の写真です。上から見た状態。

h_miya25_iP2111_6.jpg

右下を横から見た状態。(術前)

h_miya25_iP2111_7.jpg

右下の完成後の写真

h_miya25_iP2111_8.jpg

左下を横から見た状態(術前)

h_miya25_iP2111_9.jpg

完成後の写真
今回、痛んでしまったブリッジの土台を抜歯することになってしまったのですが、そうなった原因をきちんと取り除くことが再発防止には重要です。今回は反対側の歯がなくなって久しいことも大きな原因となっていたように思えます。きちんと治療を行うことでさまざまな不具合が解消したことは大変意義のあることだったと思います。

 
 

Copyright© 2008 hisaka Dental Clinic. All rights reserved.