セラミック症例|セラミック冠
症例|前歯の歯茎が黒いのが気になって仕方ない
50代 女性

【患者さんのご希望】昔入れたかぶせ物と歯茎の間の黒い線が気になるのと歯茎がはれている気がするとの事で来院されました。
【治療部位】上の前歯(上顎右側1,2番と上顎左側1番)
上の前歯の部分(矢印)の歯茎との境目が黒くなってしまっています。かぶせ物とご自身との歯の間に汚れが入ってしまい歯茎が下がってしまったのと中に金属を使用しているためにその金属が歯の色を黒くしてしまっています。またたまった汚れによってかぶせ物の間の歯茎がはれてしまっています。

 
 

A_sera_kiku1002.jpgかぶせ物とはずしてみると中の歯は虫歯になっていました。写真はそれを取り除き、歯に負担をかけない最新の土台を歯につけて補強を行ったところです。左から2つ目の歯は特に虫歯がひどく、歯の色が変わってしまっています。
A_sera_kiku1003.jpgかぶせ物との間に入ってしまっていた汚れによって歯茎がはれてしまっていたために、それを改善する必要がありました。仮の歯を作ってしばらく様子を見ることにしました。写真は仮の歯を入れた状態です。約3週間仮の歯を調整しながら歯茎の腫れを改善することができました。
A_sera_kiku1004.jpg最終的なかぶせ物を入れてみました。歯茎の腫れも改善され当初にあった歯茎との間の黒い線も消えました。今回は金属をまったく使用していないオールセラミック素材を使っているために、今後かぶせ物と歯の間に汚れが入る可能性も少ないだけでなく金属の色が歯茎に透けてくることのないので、患者様も大変よろこんでいただけました。

 
 

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