セラミック症例|セラミック冠
症例|朝起きると右下の歯がうずくことがある
30代 男性

【患者さんのご希望】うずく症状をしっかり解消したい
【治療部位】右下奥歯(右下5,6番)
右下には以前虫歯で治療した過去があり、そのときに虫歯が大きくて神経をとり、かぶせ物で治療を行っていました。そのかぶせ物は銀歯のものでうずくだけでなく、何か硬いものを咬むと少し痛む症状がありました。レントゲン写真を撮影して検査したところ、歯の根っこの先端に炎症がある事がわかりました。よって根っこの治療を行う事となりました。根っこの治療は時間のかかるものでしたが、患者様にその治療方法もしっかりご理解をしていただいた上でおこなったために何度かの来院もしっかり来ていただけました。その結果、当初あった症状もすっかり改善したために、再度かぶせ物の治療を行うことにしました。
やはり患者様も以前治した歯が今回のように再発してしまったことに非常に残念に感じており、今後こういったことができる限りないような治療方法を希望されたためにセラミックによる治療方法をご希望されました。

 
 

A_ooshi_2108_se2.jpgセラミック治療でも今回は奥歯になるためにある程度強度が必要でした。そのために最先端の治療法である「白い金属」といわれているジルコニアで治療を行いました。2枚目の写真はそのジルコニアのフレーム(骨組み)が歯とぴったり合うかどうかをチェックしている状態です。一度来院していただく回数は増えてしまいますが、その分精度が高くなるために行いました。
A_ooshi_2108_se3.jpg 最後の写真は完成時の写真です。フレームのチェックもしっかり行っているために適合が非常にいいだけでなく、色合いのチェックも歯科技工士と話し合いをしてつくったので、他の歯と同じような色合いが再現できました。患者様にも幾度となく足を運んでいただきましたが、その分しっかりとしたかぶせ物ができたことに大変喜んでおりました。何よりも最初の症状があった歯がこんなにきれいにかつ症状もなく治療を行えたことにびっくりされておりました。

 
 

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