セラミック症例|セラミック冠
症例|少し前にかぶせた前歯のかぶせ物が気になってしまう。
20代 女性

【患者さんのご希望】少し前にかぶせた前歯のかぶせ物が日に日に変色してきているような感じがして、人前での仕事中などに気になってしまうので見てほしいとのご希望でした。
【治療部位】左上の前歯(左上2番)
少し前にかぶせたかぶせ物はプラスチック製のもので、確かに周囲の歯とは色合いが多少異なってしまっていました。と同時にプラスチック製のかぶせ物は汚れがつきやすいためか、かぶせ物の表面に汚れが付着してしまっていることも色合いを悪くしてしまっている原因でした。

 
 

A_sat2107_se2.jpg変色してしまったかぶせ物を取り除いたところ、変色と共におきた劣化によりかぶせ物周囲から入り込んだ汚れや小さな虫歯がありました。それもすべて取り除いた上で、新しいかぶせ物を入れるための補強を行いました。補強材として以前は金属のものが入っていましたが、今回は患者様が今後変色しないように治療をしてほしいとのことで、金属を一切使用していないファイバー繊維を用いた白い補強材(ファイバーコア)を用いました。

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その後、補強材を入れた後に仮歯を装着して患者様のご希望の形態を確認したり、かみ合わせがしっかり機能しているかを確認した上で、最終的なかぶせ物の治療に入りました。患者様にご提案できるかぶせ物の種類を説明していくと、補強材と同様で変色しないことを一番強く希望されているようだったのでセラミック冠にて治療を行いました。色合いも非常に自然で患者様は大変うれしそうでした。また今後も変色の可能性が低く、定期的なクリーニングをお勧めして治療を終えました。今後は定期的なメンテナンスにも来ますとおっしゃっておりました。

 
 

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