セラミック症例|セラミック冠
症例|以前詰めた銀歯のところに虫歯がある気がする
30代 女性

【患者さんのご希望】以前詰めた銀歯の部分が凍みたり、痛かったりはまったくないが、見た目が黒く虫歯なのか心配なので見てほしいとのことでした。
【治療部位】右下の奥歯(右下5番)
以前詰めた銀歯は患者様にとってもしっかり咬め、機能的には何にも問題はありませんでした。ただ普段から銀歯の下が黒くなっているのが気になってしまって、虫歯かどうか不安だったとのことでした。そのためレントゲン写真を撮ってみて確認してみると確かに銀歯の下に虫歯が少し確認できました。一般的に銀歯をレントゲン写真で取ると白くなってしまい、小さい虫歯の場合は発見しづらいことが多いのですが、今回は確認できたために虫歯はある程度の大きさまで感染していました。

 
 

A_kiku2107_se2.JPG虫歯を完全に取り除き、きれいにしました。この歯は以前の虫歯治療のときに虫歯が深くまで感染していたようで、神経を取ってしまった歯でした。そのために歯がもろくなってしまって歯の所々に細かい亀裂が入っておりました。その部分に今回の虫歯菌が感染してしまって、それを取り除くために歯を多く削ることになってしまいました。亀裂が入っていた状況を考え、今回の治療後にも亀裂が再発することを防ぐために土台で補強してかぶせ物の形態で治療することにしました。患者様のご希望等をご相談させていただいた上でセラミック冠による治療を行いました。色合いも非常にきれいになっただけでなく、虫歯の再発を予防したり、咬む力への補強もすることができ、患者様も大変満足されておりました。

 
 

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