インプラント症例|前歯を失った場合
症例|前歯がおれてしまった

60代 男性
【患者さんのご希望】前歯がお食事中に折れてしまい、見た目が悪くなってしまったとのことで来院されました。
【治療部位】左上前歯(左上1番)左下奥歯(左下4、5番)右上奥歯(右上4番)
お食事中に前歯で咬んでいたら、突然折れてしまい痛みがあったのでその後、すぐに来院されました。お痛みがあったのですぐに診せていただき、まずは痛みをとるために折れていた部分を確認しましたが、歯が歯肉の中まで割れていたために歯を抜くことしかお痛みをとることが難しいをご説明をしました。患者様も納得されてその場で抜歯を行いました。その日は抜いたところがそのままでは見た目が悪いために仮の歯をつけてお帰りになられました。写真は治療がすべて終了した時点のものです。

 
 

A_kiku_2106_iP5.jpg これは折れた時点でのレントゲン写真です。前歯の歯がなくなってしまっています。その部分以外では奥歯の歯が左右ともにあまり咬めない状態で、今回折れてしまった原因も奥歯でしっかりとお食事をすることができていないために前歯に過剰な負担がかかってしまっていたことが考えられます。
A_kiku_2106_iP2.JPG 前歯は抜いた部分が治るのに多少の時間がかかるために仮の歯をある期間つけていただく必要がありました。その間に今回の原因を患者様にご説明し、さまざまな治療方法をご提案させていただきました。その結果、最小限のインプラント治療をご希望されたためにまずは右上にインプラント治療を行いました。
A_kiku_2106_iP3.JPG その後に左右の下の歯にインプラント治療を行いました。
A_kiku_2106_iP6.jpg その後レントゲン撮影を行ったお写真です。これで完全ではありませんがある程度かみ合わせが左右でバランスよく咬めるようになり、前歯の負担も軽減できました。さらに奥歯にも歯を失ってしまった部分がありますが、今後患者様がメンテナンスに来ていただく際に必要であれば治療を行っていきたいとのことでした。今はお食事も問題なくできるようになり、最初のお写真のように前歯にもきれいなセラミックをお付けすることができました。

 
 

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