インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|インプラント治療は怖そうなので、、、
40代 女性

【患者様の希望】歯がなくなってしまったところの治療をしたい
【治療部位】上両側奥歯、右下奥歯
歯がないところの治療がしたいとのことで来院されました。歯科の治療がとても怖いためインプラント治療以外で治療したいとのことでした。

 
 

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最初に来院されたときのレントゲン写真。左右上奥に少ししか残っていない歯があります。
患者様はできる限り怖い治療は避けたいということでしたので話し合いのなかで、上の奥歯は入れ歯をご提案させていただきました。しかしながら入れ歯を作る上で、2つの問題がありました。
1つめの問題は、少ししか残っていない歯を抜く必要がありました。
もう1つの問題は長く上の奥歯がない状態が続いていたために、下の奥歯が上の歯茎に当たるところまで上がってきていることでした。入れ歯を作る上でどうしても下の歯の高さを低くする必要があり、下の歯を削る必要がありました。
歯科の治療に恐怖を感じていらっしゃいましたが、歯を抜くことや削ることがどのような治療効果があるか詳しくご説明させていただき、入れ歯治療をおこなうことになりました。
そして入れ歯を上あごに装着し、両側でしっかりとかめるようになりました。
両奥でかめるようになり、以前より感じていた顔のゆがみがなくなったとのことでとても喜んでいらっしゃいました。

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上顎のの治療が落ち着いて今度は下顎の治療を始めることになりました。
右下奥の喪失した部分の治療を決めるうえで、インプラント治療についてはじめてご質問がありました。患者様の骨の状態は良好で幅も長さも十分あり、インプラント治療をするには最適な状態であることをお伝えすると、それならばということでインプラント治療をやることになりました。
右下奥インプランント1次手術時のレントゲン写真。
s_ishi_210406_hi_3.jpg 右下奥の治療は順調に進みセラミックのかぶせ物を装着しました。装着後ほかの虫歯治療やクリーニングできていただきながら、健診をおこなっていきました。インプラントはとても順調で自分の歯のように噛むことができるとおっしゃっていました。また以前より使用していた、上顎の入れ歯はとても満足されていましたが『何か気になることはありますか』とお尋ねすると、『ガムがくっつくと大変だ』とのことでした。上と下ではどうしても感じ方に差が出てしまうようで下のインプラント治療終了後約半年後に上あご両側にインプラント治療をおこなうことになりました。
s_ishi_210406_hi_4.jpg 治療終了時のレントゲン写真。
顔のゆがみがなくなり、また奥歯でなんでもかめるようになったとのことでとても満足されていました。最初は怖かったが治療中は痛みはなく、治療をおこなってとてもよかったとのことでした。
治療期間は2年ぐらいかかりましたが、自分の意見を尊重していくれたことにとても満足されていました。
s_ishi_210406_hi_5.jpg 前からの写真
s_ishi_210406_hi_6.jpg 右側からの写真
s_ishi_210406_hi_7.jpg 左側からの写真
s_ishi_210406_hi_8.jpg 上顎の写真

s_ishi_210406_hi_9.jpg 下顎の写真

 
 

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