インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|インプラントの隣りもセラミックにしたい
50代 女性

【患者様のご希望】 きれいにインプラントも被せ物もセラミックでしたい
【治療部位】 右上43(第一小臼歯、犬歯)

右上第一小臼歯の欠損のためインプラントを希望された患者様です。
一つ前の歯も根の先に膿が溜まっていたので根の治療をしてファイバーの土台を立て、セラミックで治す計画としました。

 
 

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インプラントの治療の流れを実際の写真でご説明します。

1次手術はインプラントを歯がなくなった骨の中に埋入します。
その後3,4ヶ月インプラントと骨がくっつくのを待ちます。写真はインプラント一次手術後4ヶ月経った状態です。

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2次手術を行いインプラントのネジにつなげる頭の部分を歯ぐきの外に出します。金属製のキャップみたいなものが歯のように飛び出ています。この状態で歯ぐきがなじむのを待ちます。(約10日)

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ヒーリングアバットメントと呼ばれるキャップを外すとインプラントのネジの中身が見えます。この状態で型どりを行います。歯ぐきもきれいに治っています。
専門の技工所に製作を依頼し完成まで約1週間です。

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型を取ってインプラントの土台(接続アバットメント)をつけた状態です。
接続アバットメントはインプラントに中ネジで固定しています。

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上部構造(人工歯)の模型に出来上がった状態です。歯ぐきの形まで再現し製作するので、実際のお口の中で歯ぐきとの境目が自然な感じを出せます。

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実際のお口に入った状態。
黄色い矢印がインプラントの上部構造です。緑色の矢印がご自分の歯です。ともにセラミックで歯を作ってあります。外から見る限りではどちらも自然な感じで患者様もとても満足されていました。

 
 

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