インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|ブリッジのように噛める歯にしたい
50代 女性

【患者様のご希望】 ダメになったブリッジの代わりに噛める歯にしたい
【治療部位】 左下6(第一大臼歯)

左下のブリッジに穴が開いたということで来院されました。お口の中を確認すると、歯の根元から虫歯になっていました。

 
 

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初診時のレントゲン写真です。
ブリッジを外してみると歯として残る部分がとても少なく、再度ブリッジの土台にするのは困難な状態だったため、患者様と相談の上抜歯することになりました。

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今回はブリッジがだめになったのですが、患者様とよく相談を行いました。
「どこまで噛めるようになりたいか」
「どんな生活を送りたいか」

治療のゴールをきちんと話し合った上で今回のインプラント治療を行うことになりました。
この方は、義歯の煩わしさ、見た目の問題、硬いものが噛めないという不自由からは開放されたいということでしたので、インプラントを選択することになりました。

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このレントゲンはインプラントの上部構造(人工歯)が装着された状態です。
患者様にとってインプラントは初めての経験なので、どのように噛めるのか、どこまで違和感がないのかなど、さまざまな不安な部分があると思います。そこで今回は、まず一本インプラントをやってみてどのくらい噛めるのかを試してみるという計画にしています。

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インプラントの上部構造を横から見た状態です。見た目は天然の歯とわからない位きれいにできていると思います。
一本入った状態での噛む力の予想では、ブリッジがあった頃の70%から80%だということを説明してありました。実際にやってみてやはり80%くらいだということでした。今後もっと使ってみて追加で奥の歯もインプラントをするかどうか検討されるようです。

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インプラント上部構造を上から見た状態です。
ご自分の歯の並びにあった形に歯を取り戻せていると思います。
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《患者様のコメント》
初めてインプラントの手術をしました。
事前にパンフレットをいただき、インプラントの知識や手術のこと、その後の状況などを詳しくしることができ、余裕を持って考えることができました。先生からもわかりやすく説明していただきましたが、前もってパンうレットを読んでいたので、理解しやすかったと思います。
手術は痛みもなく、思ったよりも大変ではありませんでした。手術後の2,3日は腫れや痛みもあったのでそれなりの苦痛はありました。
現在は歯を仮の接着にして様子を見ていますが、普通によく噛めるようです。もう少し慣れたら何の違和感もなく自分の歯のようになると思います。

クリニックの方々は。皆さん気持ちよく対応してくださり、通いやすいです。担当の先生には本当によく説明していただき、丁寧に治療していただいていると感じています。そう実感できることは、大きな安心です。希望にも沿ってもらえ、従来の治療が終わるまでどんな風になるのかわからないという不安もありません。今まで歯科にかかることは気の重いことでしたが、今後は気軽に通えそうです。

 
 

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