セラミック症例|セラミック冠
症例|歯ぐきが下がった後の再治療
50代 女性

【患者様のご希望】 歯周病で歯ぐきが下がり見た目が悪くなったのを治したい
【治療部位】上顎前歯 21|12 オールセラミッククラウン

30年前に前歯4本をセラミックで治したが、その後の歯周病で歯ぐきが下がり、ふちが見えてきて見た目が悪くなったのを訴え来院しました。当時お給料の2ヶ月分を使って治療をしたそうです。

 
 

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写真の白い矢印が術前の状態です。歯ぐきのふちの位置が変わっているので段差が大きくわかるようになっています。幸い、以前の治療もセラミックを用いたものだったので、ふちの精度がよかったのか虫歯にはなっていないようです。
黄色い矢印が今回仮歯でふちを合わせ調整している状態のものです。歯ぐきのふちにぴたっとあっているのがわかるでしょうか。

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術後の前から見た画像です。矢印の4本が今回製作したオールセラミックスクラウンです。色、艶、ふちの状態、きれいに仕上がっています。

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裏から見た画像です。オールセラミッククラウンは金属を一切使っていないので、裏から見ても金属色の箇所がありません。そのため透明感が一段と天然の歯に近い状態で製作することが可能です。
この症例では、もともと歯周病でかなりの歯ぐきがやせてしまっていることから、今後も綿密なメンテナンスが必要と思います。

 
 

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