セラミック症例|ブリッジ
症例|前歯のふちが黒くなったのを治したい
50代 女性

【患者様のご希望】前歯のかぶせ物のふちが黒くなった
【治療部位】右上21左上1メタルボンドブリッジ、左上23メタルボンドクラウン

10年以上前に治した前歯のかぶせ物5本のふちが歯ぐきがやせたことによって露出してしまい、ふちの金属が露出してしまっていました。患者様はそれを気にされていて治療をすることとなりました。
治療に先駆けて、患者様には歯は何回も何回もやり直しが効かないということを説明しました。場合によっては抜歯になってしまうリスクもあります。冠をはずして見なければわからない亀裂や虫歯があるからです。患者様とはよくお話をし、きれいになるなら任せるということで治療をスタートしました。

 
 

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正面から見たところです。矢印の歯が修復箇所です。前歯の治療では歯と唇の関係も重要です。今回は仮歯の段階で唇の張り具合、歯の当たり具合を調整しました。実際の本歯になってからも患者様の使用感を重視し調整を行いました。回数は数回多くかかりましたが、納得のいくできに仕上がったようで患者様も大変満足されていました。

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今回は金属の裏打ちのあるメタルボンドといわれる技法で作られています。見た目の透明感は金属を使用していないオールセラミックに負けてしまいますが、表面の艶はこちらも美しく仕上がっていると思います。これで治療は終わりではなく、この状態を長く維持するために正しい磨き方と、プラークコントロールの習慣を見直すことが重要です。患者様はメンテナンスにも定期的に来ていただいております。

《患者様のコメント》
先生の詳しい説明(納得いくお話で質問もとてもしやすい)がよかった。歯医者(メンテナンス)がいままでは面倒でしたが、美容院のような感じで通うことができるようになりました。本当にここで治療を受けてよかったです。他の歯医者では今回の治療はしないほうがいいといわれていたので。歯は見た目もきれいだし、使用感もばっちりです。

 
 

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