インプラント症例|奥歯を失った場合
症例|虫歯が原因で歯を抜いた場所へのインプラント治療
30代 男性

【患者様のご希望】右下のボロボロになった奥歯を治したい
【治療部位】右下奥歯のインプラント
右下の奥歯がボロボロになり、時々物が詰まると痛みが出るという理由で来院。
レントゲンを撮ると、右下6番目の歯は虫歯が進行し2つの根の間が割れてしまっているのがわかりました。『神経の治療が終わったあとにかぶせ物を装着する前に歯医者に行かなくなってしまった』と患者様はお話していました。根の治療後、仮の詰めものの隙間から虫歯が進行してしまったことを患者さまに説明すると、患者様は行かなくなったことを後悔されておりました。
また今後2度とこういうことにならないようにしっかりとした治療をしたいという事で
歯ブラシがしやすく周りの歯が虫歯になりづらいインプラント治療を選択されました。

 
 

s_ishi_s200930_2.jpg

初診で来院された際のレントゲン写真。右下の奥歯が虫歯で溶け真ん中で二つに割れているのがわかります。患者様にインプラント治療と同時に歯ブラシのご指導や歯石除去をおこない、患者様の希望でもある2度と虫歯にならないような環境を作っていきましょうとお話し、インプラント治療の合間に、歯茎の治療、クリーニングを月に2度のペースで来院していただきました

s_ishi_s200930_3.jpg

1回目の手術終了時。インプラントフィクスチャー(人工歯根)が両隣と調和した位置に埋入することができました。
手術前患者様と手術についての入念な説明をしていたため、怖さや不安なく治療を受けられたとのことでした。

s_ishi_s200930_4.jpg

2回目の手術終了時の口腔内写真。歯茎の中で3ヶ月チタン(インプラント)と骨とのくっつきを待ち十分安全な状態で土台を立てることができました。

s_ishi_s200930_5.jpg

インプラントかぶせ物装着時。
インプラントのかぶせ物は、上からねじで固定するスクリュータイプのものと、審美性が優れ接着剤でくっつけるセメント式がありますが、患者様と相談し、取り外しできて健診の際にはずして確認できるスクリュータイプにすることになりました。

s_ishi_s200930_7.jpg

正面写真(鏡越しのため左右反転)

s_ishi_s200930_8.jpg

最終確認のレントゲン写真。
インプラントということを忘れてしまうぐらい普通になんでもかめるととても満足していただいております。また、周りの歯茎も月に2回の治療により引き締まり、ご自身でも歯ブラシ、歯間ブラシを毎日一生懸命していただいているようです。
今は月に一度の検診に来ていただいてますが、3ヶ月、4か月と少しずつ間隔を広げ今後は半年に一度の検視を受けていただくようにお話ししています。

 
 

Copyright© 2008 hisaka Dental Clinic. All rights reserved.