インプラント症例|歯の多くを失った場合
症例|前歯を守るためのインプラント
60代 女性

【患者様のご希望】上の前歯がぐらついているのを何とかしたい。
【治療部位】左上インプラント、他不適合治療物の再製作、義歯の修理

他院で前歯を全部抜いてインプラントと言われたが、綺麗な歯を入れてからまだ間もないので何とか残す方法がないか知りたいということで来院。
上の歯がない箇所は取り外しの義歯を試用していたが、製作後長期間経過していることもあり、噛み合わせが磨り減り前歯への負担が増えてしまっている状態。
前歯を守るためにも今の義歯の箇所でもきちんと噛めるようになって噛む力を負担することで寿命を延ばせることを説明。前歯のぐらつきが奥歯からきているという事をはじめて聞いたとのことで、なぜそうなったか、どうすれば直るかをお話しました。

 
 

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インプラント治療を進めることとなり、費用、期間などを詳しく説明した後今回は上だけのインプラント治療を行うこととなりました。また、下が義歯を使用していてかむ力が大きくはないためインプラント本体は2本でブリッジとして4本の歯を補うこととしました。
インプラント埋入後骨との癒合を待つ期間に義歯の修理など、お口の中のほかの治療を進めました。

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歯が入った後は上の義歯は入れなくてもよい生活となりました。大きく上あごを覆っていた義歯がなくなったのでお食事の味もよくわかるようになったとのことです。

h_miya3_iP1003_4.jpg 他院で抜歯と言われた歯がまだ使えていることに大変満足されていました。もちろんコンディションがとてもいいと言える状態ではないので定期的なメンテナンスが重要となります。
h_miya3_iP1003_5.jpg インプラントも寿命が永久というわけではありません。ただ、メンテナンスは大変なことではなく、ご自分の歯のメンテナンスと合わせて行うだけです。取り戻した歯を末永く使っていくために日ごろの歯磨きもがんばるとおっしゃっていました。

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